カンバーランド長老キリスト教会


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     横浜市旭区鶴ヶ峰本1-34-10
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「燃え尽きない働きをする」         No.776
     (コリントの信徒への手紙一 3章1〜17節)


 先週、記憶に残る言葉がありました。それはスタートレックのピカード船長が定年後に「生きていたんじゃない、死ぬのを待っていた」という言葉です。大変な活躍をした人が老後を有意義に過ごしているようでしたが、そうではなかった、ただ死ぬ日を待っているだけであったと気付くのです。この言葉を受けて、自分はどうなのかと考えました。今、自分は生きているのか、それとも死を待っているのか。コヘレトの手紙12章1節に「 青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。年を重ねることに喜びはないと言う年齢にならないうちに。」とあります。私達には色々な目標があり、役割があります。それを担うことで充実した人生を行きたいと誰もが願う訳です。しかしその生きた人生を送る必須条件は、世界を造られ自らを造れた主なる神に心を留めることなのです。本日の箇所でも「大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。」とパウロの言葉あります。アポロもパウロも必死に伝道し、キリスト教の歴史において偉大な功労者です。しかし、その二人働きに注目することだけが重要なのではなく、成長させてくださる神に目を注ぐことなのです。

 本当にこれでよいのか、何か間違っていないのか、本当に生きているのか、という問いが日々私達に迫り、迷路に迷い込むことが多々あります。しかしその時こそ、主なる神を見上げたいと思います。今あるのは、成長させる神様の力、これもあれも恵で過ごしている。謙虚な思いをもって今週も過ごしたいと思います。



「ひと言おっしゃってください」       No.775
        (マタイによる福音書8章12〜16節)


 イエス様のところに、大切な部下の癒しを求めて百人隊長がやってきます。しかし彼はイエス様が行って癒してあげようという申し出を断り、癒されるという言葉だけを貰えれば大丈夫だと言うのです。上官が部下に命じれば、その通り行うように、イエス様に命じられれば、その言葉だけで行えるという意味です。この返事にはイエス様は驚き「これほどの信仰を見たことはない」と絶賛しました。一般的に、上司に部下が命令すると「やらされる」という隷属的なイメージがありますが、ここでの命令への服従は自主的な応答であるということ注目したいのです。
 
 私はこの出来事を見て思い起こしたのはマタイ5:41 にある「だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。」という言葉です。最初の一ミリオンは強いられて歩くが、次の二ミリオンは自主的に進むというイエス様の話し。イエス様に命令されて行うのではない、その言葉を自分の課題として、自分の意識で行っていく。これこそ、イエス様が絶賛した素晴らしい姿勢なのです。

 つまり、信仰とは、社会への隷属から人間を解放する自主性の回復とも言えると思います。イエス・キリストとの出会いとは、そういう主体的な人間性の回復なのです。昨今、騒がれている新興宗教団体の教えはその団体への信徒の隷属が目的です。しかし、私達のイエス・キリストは、私達を自由にし、自分自身の決断で正しい愛の道を選び取る人生へと向かわせるのです。イエス様って素晴らしいですね。



「気前の良い神」             No.774
             (ルツ記2章14〜17節)

                 
古畑和彦牧師

 ルツがボアズの畑で落ち穂拾いを行い、お昼になりました。ボアズは、ルツに上質のパンと炒り麦を与えました。ルツは、このボアズの気前のよさに対して、遠慮せずに食べました。ルツは、与えられた恵みを素直に、喜んで受け止める女性でした。ルツは昼食を終えると、すぐに落ち穂拾いに立ち上がりました。ルツは恵みを喜んで受けますが、そこに座り込んでしまうことをしません。すぐに自分の果たすべき働きに戻りました。夕方になり、ルツは拾った落ち穂を脱穀しますと、1エファ(約25s)にもなりました。これはボアズの気前のよさを示すとともに、ルツの勤勉さを表しています。

 主イエスの語られた譬え話に、気前の良い農場主が登場してきます(マタイ20:1〜16)。この人は、8時間働いた労働者にも、1時間しか働かない労働者にも同じ賃金を支払いました。この主人は神を表しています。ルツに気前よく接したボアズの様に、神は大した働きもできない、取るに足らない私たちに、気前よく接して下さり、思いもよらぬ祝福を与えて下さいます。ですから、私たちもルツの様に、恵みを喜んで、与えられた務めを果たしていきましょう。



「キリストの望んでいること」       No.773
  (テサロニケの信徒への手紙 一 5章12〜18節)



 
聖書には厳しい戒めと、限りない赦しと愛の宣言が混在しています。勢いのいいパリサイ型クリスチャンは、この厳しい部分に注目し、戒めなくてはならい、忠告しなければならないと考えるものです。私自身も若い頃はそんな調子でした。しかし、同じ個所に、互いに平和に過ごしなさい、気落ちしている人を励まし合いなさい、弱い人を助けなさい、全ての人に忍耐強く当たりなさいとも書いてあるのです。

 つまり自分の期待している内容の聖書箇所には注目しますが、期待したくない箇所は軽く扱ってしまうのです。その姿勢は、神の期待しているクリスチャンの在り方ではありません。本日の箇所で、最も大切なことは、「これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。」との言葉です。神の望んでおられることを追い求めなくてはなりません。それは、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」なのです。喜べない現実の中で喜び、祈れない日々の中で祈り、感謝出来ない状況下で感謝する。勿論、そんなことは出来ない!というのが本音だと思います。しかしその本音にならって落胆の日々を過ごしていても、私達の人生は一向に好転しません。良いことなんて一つもない。寧ろ、大きく心を切り替えて、神様が望んでいる方向に人生の舵を切るのです。直進だけが道ではありません。時には、大きく舵を切ることが必要です。イエス様は私達の前に立って「おもかじいっぱい!」と叫びます。私達もまた、「おもかじいっぱい!ヨースロー」と呼応するのです。キリストに従う道は、必ず私達の人生を好転させることでしょう。今年もこの方についていきたいと願います。


「希望通りに」              No.772
           (テトスへの手紙3章4〜8節)


 「
怠惰を認めて、勤勉にいきつく。」という言葉がありました。これはあるアニメの中で、麻雀の勝負師に言われた言葉です。楽して金銭を得ようと賭け麻雀を始めるが、勝つために必死に勉強をしていたら勤勉になってしまったという話しです。

 これは、本当に面白い言葉で、私もとても共感しました。そして信仰の世界も似ているように思います。自分自身の様々な問題で疎外感を感じ、神に救いを求めて教会の門を叩く。そこでは、自分の傲慢さや我がままさや怠惰さの逃げ道としての信仰があると思いますし、私も同様でした。

 しかし、礼拝を守り、賛美と祈りを献げ、キリストの言葉に留まる時、我がままの肯定を期待して神のもとに来たのに、いつしか勤勉に謙虚にさせられていたという現実に出会う。当初希望したこととは、結果が大きく違いますが、人生は好転していくのです。神を信じるとそういう道なのかもしれません。

 そして更に言い換えれば、「怠惰を求めてキリストに行きつく」といってもいいように思います。私達はキリストによって勤勉にさせられますが、その勤勉さで救われる訳ではないからです。私達の救いは、あくまでも、神の憐れみによって救われているのです。イザヤ9章にある聖書の言葉から言えば「万軍の主の熱意がこれを成し遂げる。」 今年も、神の下に集まった仲間と共に、キリストに行きつく希望をもって歩みたいと思います。
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